家族で乗れる車の購入について

自分は独身時代、1300ccの乗用車に乗っていました。

それから結婚し、一家に自分の車と嫁の車の2台を所持するようになりました。

嫁は、軽自動車に乗っていました。その軽自動車は、新車購入後、3年程でした。

自分の乗用車が、中古で購入し、さらに5万キロほど乗ったので、

新車を購入する事にしました。

ちょうど、自分たちの間の娘が生まれたばかりだったので、父親として威厳を見せつけたいという気持ちもあり、ランドクルーザーの4WDを購入しました。色は憧れの白一色です。

内装は広く、今まで乗っていた乗用車と比較すると、くらべものにならない程豪華な作りでした。

車の頭金を払ってしまったので、貯金は浪費しましたが、ひとまず車は大変気に入った物を購入できました。

嫁も娘もこの車がお気に入りで、3人で外出する機会が増えました。

今まで登れなかった急な坂道のある山道も、今度のランクルは、4WDの3000ccエンジンでしたので、余裕で登れました。

ある日、山にドライブに行き、川の近くに車を止めて休んでいました。

娘は川で遊んでおり、私は釣りをしていました。

妻と娘が帰る時間だといい始めたので、私は竿を畳みました。

それから出発しようとエンジンをかけて、アクセルを踏み込んだのですが、

川べりの砂が、湿っていたようで、タイヤがスリップします。

何度アクセルを踏んでも、空回りしてしまいます。

4WDなので発進力はあるはずです。

車から降りると、前輪のタイヤが少し、砂に埋まってしまって空回りしていました。

前輪のタイヤの下に、着のボードを交わせてやると、そのボードの上にタイヤが乗っかっていく状態で、上手に、ぬかるみを脱出できました。

今では成長した娘も、小さい頃のその経験は覚えているようです。

それ以来は、特にトラブルなく、運転をつづけています。